都内でIT関連の事業を行っています。創業から7年の若い会社で、現在の社員数は40名を超えました。
ファッションや髪形も自由な方針で、名札も導入していなかった当社。長く許可していたリモートワークから出社する人が増えて浮上したのが「名前が思い出せない」「中途入社の人や新人が増えたが把握できない」ということ。
同じ会社の人なのに名前が分からなくて気まずい思いをするのを解消するために名札の導入を決めました。
ご相談したのは川崎の名札製作所さんです。
デザインが得意なスタッフに作成してもらった名札のデーターを元に材質や印刷方法、取り付け方などを打ち合わせしました。
会社にとって初めての名札なので慎重になりましたが、名札専門会社さんのアドバイスのおかげでいい感じに仕上がり、社内の評判も上々です。
社員同士のコミュニケーションが円滑になり、新入社員は社会人としての自覚が生まれたように見えます。

都内のIT企業様より、オフィスで付けられる名札のご相談を承りました。
これまでは名札を導入されていなかったこちらの会社。名札導入を決めたのは、「リモートワーク明けに出社する人が増えたものの、名前を思い出せない人がいる」「中途入社の方や新入社員が増えた」などの要因からだそうです。
名札がないと誰が自社のスタッフなのか、外部スタッフなのか、もしくは取引先なのか把握するのが難しくなるケースがあります。
防犯の面でも名札は役立ちますし、名前を呼びあうことは安心感にも繋がるでしょう。
お客様の方で名札のデーターを作成頂いていましたので、ご予算に応じた材質、印刷方法、留め方などの仕様をご提案しました。
オフィスの雰囲気を象徴する白を基調としたスタイリッシュなデザイン、きれいな状態で長く使用できる、当社自慢のオリジナル貼り合わせ名札にて製作しています。
お客様からは、社内のコミュニケーションが円滑になったとお喜び頂けました。
名札という小さなアイテムが職場の雰囲気を変えるきっかけになります。名札の新規作成、リニューアルを検討されている方は当社へお問い合わせください。