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学校の併合による名札の一新をお願いしました

私が勤務している小学校と地域内にあった中学校が併合して一貫教育することになりました。
生徒の人数が年々減少していますのでそうなるだろうと噂されていたので驚きはありませんでしたが、実際決定してからは様々な手続きの変更、新学期を迎えるまでに体制を整える必要があるため職員は大忙し。学校名も変わりますので生徒の名札も一新しなくてはいけませんが、これまで発注していた業者さんが廃業されるタイミングと重なってしまいました。
学校の名札を専門にされている業者さんはないか調べたところ見つけたのが川崎の名札製作所さんでした。ホームページに学校名札のほか、色々な名札の種類が紹介されていて、取引されているのが学校や会社、企業や施設である点、短納期での作成が可能なことからご連絡しました。
名札に載せる内容と大きさ、これまでの名札の写真と希望する価格、予定発注数、納期希望などの詳細をメールすると、すぐに返信が来ました。色について何も考えていなかったところ、制服の種類や色の質問を頂き写真を送付すると、ご提案の見本サンプルを無料で送付いただけるとのこと。数種類の実物サンプルを手にできたことで検討しやすく他の職員とも相談しやすかったです。
タイトなスケジュールの中、こちらの希望に合わせて対応頂き大変助かりました。
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学校名札作成のご依頼を頂き有難うございました

名札が付けられるようになったのは、第二次世界大戦で兵士が軍服に付けたのが始まりだと言われており、戦後に学校で生徒に名札を着用させる習慣が広がり、社会人が会社で付けるようになりました。
名札より歴史が長いのは表札で、国民全員が苗字を持つようになった明治維新以降に家の表札を付ける習慣が始まりました。このように「名を人に知らすためのもの」が名札や表札であり、時代の変化と共に材質や仕様、デザインも変化しています。
大昔には手書きだった名札が刺繍による名札に代わり、今では特殊な印刷により変色を防ぎ長く使用できる名札、高級感のある名札などバリエーションが拡大。名札の重要性も見直され、商品や提供するサービス、クオリティを代弁するシンボルとも捉えられています。
近年は、学校の廃校や、併合・統合が各地で行われているため学校の職員の皆様も対応に追われることと思います。
当社は名札作成・銘板製作を中心にサイン関連全般を扱う会社として、お客様のご要望に適したご提案から作成までを自社で行うため柔軟な対応が可能です。最新の手法を用いた高いクオリティ、リーズナブルな価格が強みですので、お困りの際はお気軽にご相談ください。

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