印象的な名札を提案してくれたネームプレート製作所さん｜ネームプレートの作成ならお任せ下さい。

横浜市内で不動産業を営んでいる当社は、ショールームや打ち合わせの来客対応が多い職業です。
自社のショールームだけでなく、他社と合同で開催する住宅展示場などでは複数の企業スタッフが出入りするため、お客様側からは「誰がどの会社のスタッフ分かりにくい」との声がありました。
ユニフォームを統一している会社もありますが、当社では簡易的な名札の着用だけでしたので、もう少し視覚的に分かりやすい名札を作ることにしたのです。
折角作るならば名札の専門会社に依頼しようと考え、こちらのネームプレート製作所さんへ相談することに。
名札の目的や予算をお伝えし、デザインから提案をお願いしたところ、会社ロゴで使用している水色を効果的に使った名札アイデアが素敵で採用しました。
まず、色の印象が強いため、離れた場所からでも分かりやすい。そして、読みやすいフォントなので名前が見やすく、清潔感を与えます。
ピンだけでなくクリップも付いているのでポケットに取り付けられて服を傷めないのも好評です。
名札のおかげで会社ロゴへの愛着が増しましたし、水色をブランドカラーとして皆様に認識頂こうという機会になりました。

当社は、会社や学校、団体、施設などの名札や銘板の作成を専門にしている川崎のネームプレート製作所です。
創業当時から積み上げてきた技術やノウハウを活かし、時代のニーズに合う名札を作成しています。
先日、納品した横浜市内の不動産会社様の事例をご紹介しましょう。
来客対応や受付スタッフの名札が目立たず、お客様が「誰に声をかければよいか分からない」とのご意見があったそうです。他社と合同で開催する住宅展示場などでは出展者、訪問者で会場は混雑しています。
使用されていた名札は名刺デザインと変わらない白背景のシンプルなもので、近くに寄らないと名前が読みづらい。
これは接客対応としてよくないと、名札のリニューアルをご相談頂いた流れです。
このような現場では視認しやすいデザインへの最適化が必須。離れた場所からでも分かりやすいカラーアクセント、読みやすいフォントにすることで第一印象が変わります。
一目で分かる名札は小さいながらも大きな役割を果たします。当社では、お客様の業種や用途に応じて最適な名札をご提案していますのでぜひ、ご相談ください。