タイプ別のネームプレートのメリットとデメリットは?|ネームプレートの作成ならお任せ下さい。

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質問

タイプ別のネームプレートのメリットとデメリットは?

会社で使用するのですが、ネームプレートには名前が彫られたタイプのものと、名前を印刷した紙などを差し込んで使用するタイプがありますが、それぞれのメリットやデメリットを教えてもらえないでしょう?
個人的には、見た目だけの判断ですが、前者の方が良い気がしています。

回答

自由が効きやすいのが差し込み式のネームプレートです。

名前がネームプレートに彫られているのが「彫刻式」で、本体には名前が書いていなくて、別の用紙に名前を印字したりして差し替えするタイプが「差し込み式」と呼ばれています。
彫刻式にはプラスチック製のものと金属製のものがあり、彫刻されていることから、簡単に名前が消えないメリットがありますが、それがデメリットになってしまうこともあります。
それは彫刻されてしまっていることから、修正ができないからです。
一方差し込み式のネームプレートは、何度でも再利用できる点が一番のメリットです。
差し込みする名前の書体も自由に変えることができるところもメリットで、差し込む用紙を変えて、カスタマイズを自由に楽しむことも可能です。
差し込み式のデメリットは、名前を自分たちで印字や記入しなければいけないことです。
印字用のテンプレートを用意してもらえばデメリットはなくなりますが、その分コストはアップしてしまいます。
これらのことを考えて、自分たちにメリットが多いネームプレートを選択してください。

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